服用前に知っておきたいタダポックスの使い方と副作用

早漏とEDのどちらにも効くタダポックス。より大きな効果を発揮させるには、飲み方に一工夫が必要です。

持続時間や食事の影響の少なさからとても使いやすい医薬品です

タダポックスは効果がマイルドな分、持続時間がとても長く24~36時間続きます。そのため、1日1錠を限度とし、飲む間隔を24時間以上は空けるようにしましょう。性行為の約1時間前に飲むこととされていますが、生活習慣によって臨機応変に変えていくと良いでしょう。

食事の影響が少なめで、普通のバイアグラほどデリケートに考える必要はありません。ただし、最大限の効果を得たい場合は空腹時に服用した方が良いとされています。「しっかり食べて精を付けてからセックスをしたい」という方はまず薬を飲み、成分が完全に消化される30~60分後に食事を取ると良いでしょう。

少量であれば飲酒しても問題はありませんが、アルコールは男性器の神経を鈍化させてEDの症状を悪化させてしまう恐れがあります。 セックスの前はできる限りお酒を控えた方が良いでしょう。

初めて飲む方は、錠剤を半分に割って服用してみましょう。医薬品をカットするためのピルカッターが販売されていますが、通常のカッターナイフでも十分に切れます。刃をめりこませたら、あまり力を入れずトントンと叩くように押し切ることがコツです。

副作用は少なめですが心疾患の方は使えません

タダポックスは副作用が比較的少なめと言われています。ただし、人によっては下痢や吐き気、めまい、頭痛、顔のほてりなどを起こすことがあるようです。万が一酷い副作用が続く場合は、すぐに使用を中止して医師の診断を受けましょう。

女性の方、心臓に疾患を持っている方、ニトログリセリンを服用している方は使用できません急激な低血圧によって死亡してしまうリスクがあります。また、持病で何か薬を使っている方は、必ず専門医に相談してから使用してください。

タダポックスは効果の持続時間が長く、食事や飲酒といった影響を受けにくいという特徴があります。心疾患の方には使えませんが、それを除けばとても使いやすい治療薬であると言えるでしょう。